旅のサイト Portage(ポーテージ)について

ポーテージとは、カヌーをかついで陸地を進むこと。
広大なカナダの大地から生まれた驚きの“移動手段”です。

パドルを漕いで川や湖を進み、
カヌーをひっくり返して担ぎ上げ、肩に乗せて陸地を進みます。
再び「水」に出会ったら、またカヌーを浮かべて水面を漕ぎ出すのです。

カナダは日本の27倍もの広さがありますが、
カヌーなら、ポーテージなら、どこまでも行くことができるのです。

行きたい時に、行きたい場所に、自由に旅することができる幸せ。
いつでも見たいものが見られて、会いたい人に会える幸せ。
それがどんなに大切なことかを忘れていたのかもしれません。

だから「Portage(ポーテージ)」という名前のサイトを始めました。
お届けするのはカナダの旅のストーリーとブログ。
時にはカナダ以外のあれこれも伝えたい。

でも言いたいことは、ひとつ。
ポーテージならどこまでも行けるのです。

2020年4月

平間俊行(ひらま・としゆき)

ジャーナリスト。

1964年生まれ。カナダ各地を取材し、「カナダシアター」(https://www.chanada.jp)で歴史を踏まえたカナダの新しい魅力を伝える記事を連載している。雑誌への寄稿や旅の講演も多数。著書に「赤毛のアンと世界一美しい島」(マガジンハウス)、「おいしいカナダ 幸せキュイジーヌの旅」(天夢人)、「カナダの謎 なぜ『赤毛のアン』はロブスターを食べないのか」(日経ナショナルジオグラフィック社)がある。